青魔道士が楽しいという話
こんにちはこんばんわ、らりーです。
いよいよ2019年も年の瀬ですが、私の仕事納めはこつごもりでした。
そんななか待ちに待ったパッチ5.15で、青魔道士のアップデートが来ました!
個人的にはだいぶ出遅れた感があったなと思っていたですが、
ソロ要素の強いコンテンツのため、今から初めてもかなり楽しめるコンテンツだなと感じました。
今回はレベリングとラーニング等について、少し書いてみたいなと思います。
そもそも青魔道士とは
青魔道士とは、パッチ4.5で実装された新ジョブです。
FF14で初めてのリミテッドジョブで、
- 青魔法(敵から技をラーニングする)
- マスクカーニバル(青魔導士のソロチャレンジコンテンツ)
- 青魔道士ログ(青魔導士のパーティチャレンジコンテンツ)
といったような遊び方ができる、FF14の新たな要素として追加されました。
実装当初はリアル生活が多忙だったこともあり、全く手を付けていなかったのですが、
今回のアップデート前に一通り遊んでみたところ、
「あれ、これかなり面白いのでは…」
ということでだいぶハマっています。
あ、ラーニングにお付き合い頂いた皆さんありがとうございました!(急なお礼)
レベリング?ラーニング?
まず迷ったのが、
レベリングからやるべきか
ラーニングからやるべきか
ということです。
これについては私の個人的な見解ですが、レベリングからやることをオススメします。
友達に手伝ってもらう(いわゆるパワーレベリング)という方法もありかもしれません。
私は序盤、地道に水鉄砲(青魔道士の初期技)でレベル上げをしていたのですが、
ちょっと単調で飽きてしまいそうだったので、
友達にお願いしてガツっとレベルを上げきってしまいました。
また、装備は普通に青魔道士として遊ぶ分にはそこまで気にする必要はありませんが、
後に出てくるモルボルマウント取得に挑戦する気持ちがあるのであれば、
ある程度の準備は必要かもしれません…!
そしてラーニングですが、こちらは種類がかなりあるため、
参考になった記事とtweetをおいておきます。
個人的にはあちらこちらにテレポートするのがめんどくさいタイプなので、
ラーニングはマップごとに制覇していくのがオススメだったりします。
青魔のアクション、「で、次はどこ行けばいいの?」ってなった時に表だけだとわかりづらいから、三国とかのやつだけ作成!これからフレと回る時に少しは目安になる!はず!( ???ω???) pic.twitter.com/9ByXG94QtR
— りりー@Fenrir (@lily_magical) January 18, 2019
あんま数字いっぱいのせても混乱するかなと思って省いてたんですけど、やっぱりIDのレベルとか書いてあった方が親切かなと思ったので追加しました!ってことでver2です!あとマスクカーニバルも追加!(*`・ω・´) pic.twitter.com/gjXAFh8KJf
— りりー@Fenrir (@lily_magical) December 12, 2019
青魔道士ならではのコンテンツに挑む!
マスクカーニバルは青魔道士実装と同時に実装されたコンテンツです。
クリアすると報酬が貰えるのはもちろんのこと、
指定された条件でクリアすると追加報酬がもらえることもあります(週制限あり)。
なかでも同盟記章はかなりの量を貰えるので、
ベンチャースクリップなどが欲しい人にオススメです。
パッチ5.15で青魔道士ログというのも追加され、
こちらもかなり楽しい遊びになっているようですよ!
モルボルマウント取得に挑む!
青魔道士のなかで最も難易度の高い遊びは、
間違いなくこのモルボルマウント取得だと思います(パッチ5.18時点)。
「豪傑の青魔道士」というアチーブメントを取得することでマウントが入手できるのですが、
なんとこのアチーブメントは、
- 「始まりの大迷宮を制覇せし青魔道士」
- 「第ニの大迷宮を制覇せし青魔道士」
- 「終わりの大迷宮を制覇せし青魔道士」
- 「起動せし機工城を制覇せし青魔道士」
- 「律動せし機工城を制覇せし青魔道士」
- 「天動せし機工城を制覇せし青魔道士」
これらすべてを
- 青魔道士8人パーティ
- 全員の超える力なし
でクリアする必要があるという、かなり厳しい取得条件となっています。
豪傑な青魔道士の皆さまは、ぜひ頑張ってください!
おわりに
というあたりで、2019年最後の記事はおわりです。
「今年もありがとうございました。良いお年を!」