ヒカセンのための3分間スピーチ(光のお父さん編)
こんにちはこんばんわ、らりーです。
2019年6月21日(金)より、
『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』が公開されていますね。
実は私はまだ見にいけていないのですが、
かなり高評価を得ているようで観るのが楽しみです!
今回は、私のように朝のミーティングで光のお父さんを話題する人がいるかもしれないので、
スピーチ例を一つ投稿しておこうかと思います。
劇場版光のお父さん公開日なわけですが、気分が高まり過ぎたあげく朝ミーティングで宣伝したやつがいたら、もしかしたら私です。
— らりー@レンタルなんもしない人inFF14 (@LarryP_ff14) 2019年6月21日
注意点としては以下のとおりです。
- 全体の文字数は約600文字です。普通に読むと2分ぐらいです。
- 大きな声で、ゆっくりと読むと3分に近づくと思います。
- 良さそうな部分だけ使ったり、部分的変えて貰って構いません。
- ヒカセンは意外と近くにいるぞ!(体験談)
それではどうぞ!
スピーチ本文
最近「映画:光のお父さん」が話題になっているのを、皆さんはご存知でしょうか。
息子である事を隠し、ゲーム好きの父親とオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」をプレイする日々をつづった人気ブログが、坂口健太郎さんと吉田鋼太郎さんのW主演で映画化されました。
先日、この原作が今もブログで公開されていることを知り、先週末に一気読みした後、友人と映画館でこの映画を見てきました。
映画のなかで坂口健太郎さん演じるアキオは、父親役の吉田鋼太郎さんと一緒にゲームの中で冒険をします。
そしてその冒険を続ける中で、これまで知らなかった父の意外な一面を知ることになります。
ネタバレになるので続きは映画館で見て頂きたいのですが、原作のブログを読んでいた私も、最後はつい泣いてしまいました。
また、これは後から知ったことですが、この「映画:光のお父さん」は国内最大級の映画レビューサービスFilmarks(フィルマークス)の「6月第4週公開映画の初日満足度ランキング」で1位獲得するなど、高い評価を得ているようです。
「知っているつもりだけど、実はよく知らない」
こんな経験、みなさんにはありませんか?
顧客のことや、隣の席の同僚のこと。
みなさん、どこまで知ってますか?
心の中で思ってること、ちゃんと口に出して言えてますか?
そんなことを改めて見つめなおしたいと思えた映画でした。
すっきり泣いたので、また今日から気持ちを新たに業務に取り組みたいです!